ざくろと鬼子母神

最近、ザクロの美容効果に注目していて
オリーブ石けんもザクロ入りのものに変えましたし
オイルもざくろ&ローズに変えました。

日本でもざくろの木はよく見かけますが
どちらかというと観賞用なのでしょうか。
その実を食べるという習慣はあまりないように見受けられます。

私は昔中国へ行ったときに食べました。
西安の兵馬俑へ行ったとき、バスに同乗した中国の方から
「食べる?」といただいたものです。

ぱかっと実を割った中には真っ赤な種果がびっしり
それを一粒一粒ほじって口に入れると甘酸っぱくておいしいのはおいしいのですが
すぐに硬い種子が出てきて吐き出さなければならなくて
面倒くさい果物だな、という感想でした。。。

イランやトルコに行ったときは季節が違ったのでお目にかからず。。。

そんなザクロは日本では鬼子母神の伝説でよく知られているのではないでしょうか。
人間の子どもを喰らう鬼子母神を懲らしめるため、お釈迦様が鬼子母神の子どもを隠した。
自分の子を失ったことで子を失う悲しみを知った鬼子母神は改心して子を返してもらい
子どもを食べたくなったらザクロを食べなさいと諭されたという伝説。

赤い実は血を連想させることもありますが
ザクロの実が滋養豊かであることも、重要な要素ではなないでしょうか。
様々なポリフェノールやビタミンミネラル類に加え
ザクロの種子には女性ホルモン様の成分が含まれています。
昔の人は成分など知らなかったはずですが、
自然とこの実が女性に有用であるとわかっていたのでしょう。

日本ではあまりなじみのないザクロですが
今はジュースや化粧品で有効活用されています。

ぜひ、皆さんもザクロの自然の恵みをお試ししてみてくださいね~。

健康よもやま話 | 【2012-09-22(Sat) 15:53:58】 | Trackback(-) | Comments:(0) | [編集]

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