認知症ケアから学ぶこと

先週発行したメルマガからの転用です。

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介護職員初任者研修を受けています。
介護をする人、される人の様々な状況からどんな介護を目指すのか、ほんとうに盛沢山で頭がパンクしそうになります。

そんな授業の中から、これは普通に一般の人も心がけた方がいいかなというケアを学びましたのでご紹介します。

1.水分
体内の水分が不足すると血液の粘り気が増し、循環量が低下して脳の循環が悪くなります。
高齢者ではこうした症状から認知機能の低下につながりますが、私たちも普段から水分摂取には気を付けておいた方がいいでしょう。

2.排便
高齢者は便秘の方が多いです。
水分摂取量が少なく、運動量も少ないので排便リズムが不規則になり便秘になりやすいのです。
便秘になると自律神経を興奮させ、イライラ感を引き起こします。
排便リズムは健康のバロメーターとして普段から気を付けておきたいです。

3.栄養
高齢者は運動量が少なく食事量が少なくなった結果栄養が足りなくなり、体力がなくなり意欲や関心が薄れ、認知機能が低下することがあります。
私たちも過剰な栄養摂取による太りすぎは要注意ですが、過剰なダイエットによる低栄養にも気を付けなくてはなりません。

4.活動
人は動くことによって周囲の状況を認知しています。
体を動かさないことは認知機能の低下につながり、便秘や食欲がない=低栄養の原因にもなります。

歳をとっても元気に過ごすためには、まずこの4つの健康ケアを心がけたいですね。

とくに水分摂取と活動は意識して行った方が良いと思います。


健康よもやま話 | 【2017-06-13(Tue) 19:09:26】 | Trackback(-) | Comments:(0) | [編集]

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