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下駄健康法

先週、温泉に行ってきたのですが、
旅館の外にある露天風呂へ行くのに、下駄が用意されていました。

私は下駄を履いたことがなくて(草履ならあるのですが)
履いてみると、とても不安定で歩きにくいことこの上ないのです。
「あ、歩けないよ~」とヨタヨタ歩いていると
母も伯母も
「下駄ってこんなに歩きにくかったっけ?」と言っています。

聞いてみると、子供の頃はいつも下駄を履いて歩いていたのに
なんか感触が違う、歩きづらい、と言うのです。

靴を履くことに慣れきった私たちには
一枚板の上に立つこと、
鼻緒をしっかりつかんで二本歯を操りながら歩くことが
とても異質な歩き方となってしまいました。

しかし、この下駄で歩くということが
現代人の足の悩みを解決する方法にもなるのだそうです。

まず一枚の板の上に足を載せて立つということで
自然と足の裏全体で立てるようになり
指が浮かなくなる→扁平足や外反母趾、内反小指になりにくい
しかもその板が二本の歯だけで支えられているので
姿勢を安定させるために、自然と身体がバランスを取る
脚の筋肉を発達させる
そして、鼻緒をしっかりつかんで歩くことで
足指、足裏の発達を促す、ということなのです。

私が下駄で歩きにくかったのは
足指の力が弱くて、しっかりと下駄の歯で地面を蹴れなかったこと
姿勢が悪くて、立つ歩くが安定しなかったこと、ということでした。

母や伯母は5分も歩くうちに昔の感覚を取り戻し
すいすい歩けるようになっていました。
私は相変わらず、ヨタヨタゆっくりとしか歩けませんでしたが
鼻緒を指でしっかりつかんで、下駄の歯が傾くときにしっかり足裏で蹴る
というコツが少しわかってきました。

下駄でずっと歩いていたら、ずいぶん健康になりそうなだなー
と思いました。
見た目は不思議な履き物ですけど、
足は蒸れないし、理に適った履き物なのですよね。

子供の頃に下駄で過ごしていると、扁平足になりにくいそうですが
人によっては何をしても直らない人もいるそうです。
遺伝的なものとかですね。

参考文献はこちらです
http://www.athome-academy.jp/archive/medicine/0000000207_all.html



健康よもやま話 | 【2009-10-27(Tue) 18:19:29】 | Trackback(-) | Comments:(0) | [編集]
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